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オーバーロード/シャルティア戦の作戦の簡単な解説 あらゆる者の目指すところは課金である…

   

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「ちびすけ…」
▲ 廃課金には勝てなかったよ…

シャルティア戦の勝利は、ナザリックにとっても、アインズにとっても色々と課題が残る結果となりました。

13_シャルティア4
とはいえ、無事シャルティアも復活し、反旗を翻したと聞いて、その忠誠心により処分しようとしたアルベドやデミウルゴスも、無事仲間の顔を見せてくれ、和やかだった団欒には安心した人も多いはず。

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「ああ…!私はここで初めてを…」

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「アインズ様。シャルティアは疲れているかと。」

13_シャルティア3
「はぁああ!?」

しかしナザリック地下大墳墓のお話はむしろこれから。その後にあたるリザードマンとコキュートスの話は、2期制作のことももちろんですが、たくさんの人が気になっているようです。

13_1
▲ アニメが終わるとともに爆売れした4巻 コキュートスの活躍や、物語の充実さはおいておいて、大量に出てくるリザードマンという爬虫類をスタッフがどう料理するかも噂の種

今回は従来のバトルとは一味違っていたMMOらしいマジックバトル、シャルティア戦の簡単な解説です。

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勝算はあった でもそれは確実じゃなかった

もともと、アインズは超不利でした。

アルベドや他の守護者たちも予想していたように、アインズはアンデッドであり、弱点である信仰系魔法が使うことができるシャルティアは、戦うべき相手ではありませんでした。

13_シャルティア10
▲ 魔法職ゆえの物理ステータスの低さ 対してシャルティアは物理ステータスが高く、近接戦闘にも長けている

そのうえ、アインズ・ウール・ゴウンのNPCたちは、異形種らしく、あるいはゲームらしく、本来の悪役らしさに磨きをかけた偏りのあるスキル構成ばかりですが、シャルティアは別で、高バランス・状態異常が効かないガチ構成。遠距離攻撃もあり、何をさせてもそつがなく、柔軟さもあるので、そのためにタイマンはもちろん守護者でも最強と謳われています。

アルベド32
▲ 自らが戦うと言ったアルベドは防御に特化したスキル・装備構成で、スポイトランスなどにより、吸収&回復もできるシャルティアのHPを削りとるには少々火力面で乏しい

だからこそ課金アイテムという奥の手を使わざるを得なかった

そんなスキルも武装も完璧なシャルティアとの戦いにおいて、アインズが考えた作戦を簡単にまとめるとこうでした。

・まずはシャルティアのMPとスキル回数を減らすため、割りと派手にぶつかりあう(特に清浄投擲槍と不浄衝撃盾)

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・ただし、詳細なスキル構成を知らないというブラフと、「フォールスデータ・ライフ<虚偽情報・生命>」による残りHPの偽造、それから火属性が弱点なのに聖属性が弱点だと演じながら

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・「眷属招来」や「エインヘリヤル」による不利な多人数攻撃手段は、スキル「あらゆる生あるものの目指すところは死である」で強化された抵抗不可な即死範囲魔法「クライ・オブ・ザ・バンシー<嘆きの妖精の絶叫>」でシャルティアとともに一気に消滅させる

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・これで倒せない場合、つまり復活するなら、「パーフェクト・ウォリアー<完璧なる戦士>」で戦士化して課金アイテムによる仲間たちの装備を装備し、超位魔法「フォールン・ダウン<失墜する天空>」で倒せるほどHPを削る

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▲ どれもが最強を誇る武器 特にたっち・みーの鎧はワールドチャンピオンのみに配布されたチートな鎧

・自・敵含め、範囲内のものを焼き尽くす範囲超位魔法「フォールン・ダウン<失墜する大空>」の詠唱時間は、課金アイテムでなくす

13_課金

思ったより上手くいったのは、シャルティアが相手のHPを見れる「ライフエッセンス<生命の精髄>」を使ってこなかったこと(そのほかの補助魔法一覧)。それからNPCであるがゆえもあり、対人戦での心理戦の経験が備わっておらず、つまり表面上の情報でしか相手の状況の判断をしなかったことでした。

13_ペロ
「性能だけに頼る者などに負けるものか。そしてなにより、私はペロロンチーノさんとは仲がよかった。」
▲ 作戦を立てれた理由は、ペロロンチーノと仲がいいために把握していたシャルティアの装備やスキルの構成だった

勝因はアウラだった

実際は、ほんの一瞬ですが…仲間たちの残したNPCを殺すことにアインズは躊躇いを見せてしまいます。

13_シャルティア1
ただ、その隙はアウラが、精神魔法に属さない精神魔法系スキル「吐息」でシャルティアの気を反らしたので、無事倒すことができます。(実際、戦士化を解き、装備が外れた状態でシャルティアの物理的な一撃を食らうことは危険で、タイミング的な意味で賭けの部分がかなりありましたから、アウラの助力はかなり効果があったと言えます。)

13_アウラ1
アウラをつくったぶくぶく茶釜は、シャルティアをつくったペロロンチーノの姉でした。ぶくぶく茶釜は、弟と仲の良かったモモンガを、それこそ二人目の弟のように接していました。

13_アウラ
アウラの不機嫌は、未知なる存在に精神をのっとられ、失態を犯したシャルティアに対する姉の慈悲ともいえる感情。ですが、ここでの誰に頼まれるわけでもなく行い、誰にも明かさなかった助力は、ナザリックの支配者であるアインズに対するデミウルゴス的な忠誠の感情というよりも、躊躇ってしまったアインズ、つまり第二の弟の至らない性格に対する姉らしい慈悲の感情も含まれていたかもしれません。

ナザリック勢で、一番プレイヤーの性格的な影響が強いのはアウラかもしれませんね。(マーレが、ペロロンチーノの子供時代の性格だと考えてみると、なかなか楽しくなります(笑)。)

 - オーバーロード

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