にゅうにゅうす

主にアニメの最新情報をお届けします。

*

オーバーロード/2期が決まったら始まるリザードマン編 萌え要素は本当にないの?

      2016/04/18

2期の製作が待ち望まれるオーバーロード。そんな声のなかで、「リザードマン」という単語を目にしたことがあるかと思います。

リザードマンとは、トカゲを二足歩行させたキャラ。

リザードマン_リザード1
▲ 左ドラクエの「リザードマン」 右ポケモンの「リザード」

ゲームによって特に外見が違うことが少なく、それほどゲームに覚えのない人でも、見た事のある、想像のしやすいキャラクターでしょうか。どちらかと言えば、敵キャラとして出るリザードマンですが、戦士的な色合いが強く、性格も獰猛というよりも保守的で、味方として出ることも最近は増えました。

リザードマン_バンガ族ff12
▲ ff12のリザードマン(バンガ族)は、地味なモンスターの部類だった従来のリザードマンの設定・外見を、広げた感があった

オーバーロードでも、リザードマンは亜人種の一つとして出てきます。その登場はちょうどシャルティア戦の次の話にあたり、2期が始まったら出てくるキャラなのですね。

sponsored link


珍しいリザードマン小説

リザードマン1
コキュートスの記事や、他の諸々の記事で述べたりもしていましたが、書籍版4巻に収められている物語は、丸々リザードマンの話です。

リザードマン_ザリュース&クルシュ
活躍するのは、リザードマン(蜥蜴人)たちのなかでも最強と謳われる戦士ザリュース、右腕が巨大な切符のいい巨漢ゼンベル、それからドルイドのスキルを修め、アルビノであるメスのリザードマン、クルシュの三人。

リザードマン_ゼンベル
物語は主にザリュースとクルシュの二人の視点ですすめられ、二人を含めたリザードマンたちは侵攻してきたコキュートス率いる軍を迎えうつべく奔走します。

くがねさんも言うように、丸々リザードマンという稀な4巻。ですが、稀なだけに、分かりやすい筆致で描かれたリザードマン族の生態やコミュニティの在り方などはとても新鮮で、まるでオーバーロードから独立した物語のような感さえあります。(続きが気になるのもあったと思いますが、爆売れした理由の一つかもしれませんね。)

もちろん、攻めてくるのはナザリックですし、それも2回に渡り、小話も挟まれているので、全く丸々リザードマン本というわけではないのですが。(笑)アニメ化するにあたって丁寧な咀嚼っぷりは、何度も見ていますしね。

爬虫類に対する嫌悪感は蛇との類似性や、遺伝的な要因があるらしい

オーバーロードのリザードマンは、生態的な意味で従来の爬虫類に割りと忠実です。鱗がありますし、舌も長く、湿地付近に居を構えています。

でもそこはオーバーロード。物語は結局はアインズの手の内ではありますが心の熱くなる内容で、ギャグ要素もあり、恋愛要素もあり、興奮すると意図せず尻尾がバタバタするのには可愛らしさを覚えます。(*´∀`)

リザードマン_クルシュ2
▲ so-binさんもお気に入りの様子(笑)

ただ、人外ですし、ヒトカゲのような可愛らしさもないので、これらがどれだけの人に受け入れられるか、というのはファンによる常々の懸念材料で、2期を製作するにあたっての未知数の課題になっているのは暗黙の事実。

筆者は全然大丈夫だと考えますが、アロワナやカメレオンが好きなことにあまり世間ズレとかを感じたりはしていない性質なので、この点はちょっと説得力に欠けるかもしれません。

でも、コキュートスの活躍や椅子シーンはもちろん、失態によって呑んだくれているシャルティアとマスターのやり取りや、(おそらくぷれぷれ並みになる)アインズのベッドごろごろシーンもありますから、割と問題ないとは思うのですが。(笑)2期丸々リザードマンというわけでもないですしね。

リザードマン_シャル
▲ 執事助手エクレア(ペンギン)の「あちらのお客様から…」は必見

 - オーバーロード

sponsored link
sponsored link

Comment

  1. 読者A より:

    初めまして。今年、書籍を紹介されてハマったもの(♀)です。
    もう頭の中はアインズ様~~~です。
    アニメの見逃した分は動画サイトで大体見てきました。
    このサイトを見つけて、大喜びで読ませていただいています。

    どの巻もそうかもしれませんが、4巻は他の巻と違うテーマと言う感じですね。

    命のやり取りをしているのに、なんだこのラブコメ感は!しかもリザードマンラブコメ、新しい!
    と笑いながら読んでいました。
    クルシュのイラスト初登場(章扉)では、まだ誰なのかわからない状態でしたが、なにこれ美人さん・・・もしかしてヒロイン?と直感していました。

    アニメでは若干シーン省略があるものの、書籍のイラストで見られなかった、キャラたちの違うポーズや表情や動きが見られるのでとても楽しみです。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

オーバーロード/グッズのデザインが結構攻めてきてる 心配だったグッズの売り上げだけど結構大丈夫そう?

▲ 「最後の一撃は、せつない」(ワンダと巨像) コピーライターは、商品イメージを …

オーバーロード/アインズから失望されるルプスレギナ 「悲」と「考」が欠けているドS駄犬

何がどう転んでもオーバーロードは異形種アニメである。それが証明されたのがシャルテ …

オーバーロード/クレマンティーヌ役の悠木碧の演技がすごい オーバーロード三大盛り上がり所かもしれない

オーバーロードの魅力を挙げるなら、主人公であるアインズのアンチヒーロー的な存在感 …

オーバーロード/シャルティアと同程度の実力、番外席次 その少女の外見は厨二病そのもの

仮想の未来ではユグドラシルが一大ブームを引き起こしたように、リアルの世界でもムー …

オーバーロードに2期はあるのか考える 原作販促アニメとしての完成度の高さ

「ドイツ語だったかぁあ!?それも俺の前ではしないでくれ(必死)」 オーバーロード …

オーバーロード/左手の薬指に指輪をはめたマーレ これってなんか暗示してる?

アウラとともに第6層を守る守護者マーレ・ベロ・フィオーレ。 完全に女の子していま …

オーバーロード/新たな顔芸キャラ参入?クレマンティーヌは英雄級の強さを誇るけど人格破綻者

5話で登場したナーベは、ヒロイン二人の顔芸がインパクトあったこと、守護者たちから …

オーバーロード/人間では戦士職最強だったクレマンティーヌ ガゼフも目じゃない

▲ ボブ美人なクレマンティーヌ。というかキュート。まぁ崩れるんだけど。(笑) か …

オーバーロード/12話でアインズが使ったバフの効果一覧 戦いのマゾさは縛りプレイと似ている

良い意味だと美人・奇行の多い顔芸アニメだったか。MMORPGを遊んだ思い出を懐か …

オーバーロード/イケメンな鈴木悟が見れる深山フギン版 フェアリーなタッチから生まれる眼窩の老獪さとデフォルメの可愛さ

2015年はオバロファンにとって、やはり革命の年になったでしょうか。 あっさり2 …