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落第騎士の英雄譚/ステラのチョロインっぷりをまとめてみる【中編】最弱騎士の背中を最強騎士は追いかけていく

      2016/04/21

チョロ
「東堂さん、パンツ見えてますよ」

11話での刀華の下着に視線をそらす一輝ですが、ステラは別に怒ったりしません。(なにげにあほ毛がよれよれになってる。)

この辺りを正妻の余裕というべきか、刀華のパンチラがもはやモロパンで色気がなさすぎたというべきか…いずれにしても、最初は下着を見られてビンタをくらわせたヒロインが特に言及しなくなったと思うと、なかなか感慨深いものがあります。(笑)

筆者も漫画・アニメファンの例に漏れず、パンチラシーンにはビンタだったり、怒られたり、照れて可愛かったり、何らかのアクションに身構えたりしたわけです。でも実際は特別アクションが起こったわけではなく、はたまたスルーというわけでもなく、一輝は何とも平穏無事だったので「おお、大人だ」と泡沫の大人っぷりとともに静かに驚いたシーンでもありました。

チョロ22
「今日も仕事しないね、刀華のスカートは」

さてさて、今回はチョロインっぷりの中編です。【→ 前編 】【→ 後編

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6話 : 股関節連発にSHIT!!な転換回とするには色々な意外性・秀逸さを見せつけた回

チョロ2
手紙にはヒゲソリの刃を入れてストーカーするというチョロインのステラさん。

チョロ1
殺意には気付けるけどってやつでしょうか、珠雫の見抜けなかった抜き足はすぐに出来るくせに綾辻絢瀬のストーキングの気配には気付けません。(笑)(12話で赤座を吹っ飛ばしたときに原作では実は抜き足を使っていた。)

チョロ3
「どうせいやらしい欲望にたぎった視線をお兄様に注いでたんでしょう?」
「そうなの!?がるるるるるるr(ry」
▲ 煽り態勢なし、というか信じやすいステラ。がるるるってもはや使い古された感があるけど筆者は全然楽しい

綾辻絢瀬は原作では、嘘ながら一輝に告白しようとしてたと言わせるくらいには一輝に好意を抱いていたキャラ。キャラメイクの節々に確かな“ズレ”があり、そのズレを上手く昇華できていてそれが抜群に心地いい落第騎士ですが、その実、彼らの個性は没個性と言えます。

そんな中、クールそうな外見とは裏腹にボクっ子だったり、先輩キャラだったり、最強格ではない伐刀者代表の一人として、綾辻一刀流の娘として落第騎士の剣術道っぷりを初めに見せ付ける存在として、小林ゆうさんの個性とともに顕現してみせたその製作陣の采配には、やはり当初から目があったというべきか、あるいは情熱があったかと言わざるを得ません。

そんな落第騎士の世界観を如実に現す一人な綾辻絢瀬の憧れや好意の節々がどこか切ないのは、DQ5のビアンカ的な、二人のその姿は幸福そのものだけど一輝が凡夫に陥る可能性をも示唆する立ち位置にあるためです。だからフローラっていう金持ちで従順な花嫁が存在するし、一輝の幸福だけを願うはずの珠雫が、絵に描いたような綾辻絢瀬とのカップリングをあまり喜べずにいます。

チョロ5
ステラは新キャラということでとりあえず綾辻絢瀬に敵対心をむき出していますが、そこが可愛いところでもありますよね。

チョロ21
「一輝…どうだった?綾辻先輩の体にペタペタして…」

個人的にステラのこういう台詞郡は秀逸だと思う。こういう女性作家らしい生々しい台詞を、女性受けするアニメ以外で、あくまで恋愛が一つのシーンとして聞けたのだけでも、落第騎士には一つの価値がありました。綾辻絢瀬のキャラとともに。

チョロ6
「一輝…手…」

チョロ7チョロ8

7話 : ジャパーニーズヨッバイ!?の微妙さという清々しさ

チョロ13
初の1話通してシリアス回ということで、出番は少なめですが、

チョロ14
スタッフのチョイスと演出が素晴らしいらしく、ジャパニーズヨッバイ、同時多発コーヒー吹きなど、ステラのチョロインなインパクトにはきちんと事欠きません。(笑)

チョロ9
「ダメよ一輝、こんなとこで…夜の一刀修羅は~…みんなに見られちゃうってぇ~」

チョロ10チョロ11チョロ12
「はっ!!これが噂に聞く、ジャパニーズ夜這い…なのね!?」

コメントの「頭イチゴジャム?」に爆笑w

8話 : 彼女としての余裕を見せ始めるステラ

チョロ15
「他校へ殴りこみをかけるわ、街の武術道場を潰して回るわ…」
▲ 一輝もかつて道場殴りこみはやっていた。その辺りが一輝と蔵人が腐れ縁、戦友になった理由でもある

チョロ16
「この程度で大人しくなるような男じゃないわよ、一輝は」

6話より続く剣士喰らい編の最終局面なので、ギャグテイストは最後の指相撲だけ。ですが、ステラが恋人としての余裕を見せ始めて、その本来の性格の良さが見え始めるのはもちろん、作品の全体としても落第騎士らしさが見え始めた回でした。

チョロ18
「私だって、止められるものなら止めたい。だけど、あんなに楽しそうな一輝を見てると…」

チョロ19
「ほんと馬鹿よね。強いやつと戦いたい、目の前のすごいやつにただ勝ちたい。頭の中は、ただそれだけなんだから」

チョロ20
「ブレイドスティール。私もやられたわ。まったく…追いかけ甲斐のある背中ね」

 - 落第騎士の英雄譚

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