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オーバーロード/迫り来るアインズvsシャルティア シャルティアのその後は?【ネタバレ】

   

アインズ_シャル
10話にて、漆黒聖典により洗脳を受けてしまったホニョペニョ子シャルティア。

アインズ_シャル1
シャルティアが何もせずに茫然自失で立ち尽くしているのは、支配者の負傷で完全な支配とはいかず、「敵対行動を行ったものへの攻撃という形で静止状態」に留まっていたため。

アインズ30
「さぁ指輪よ!!シャルティアにかけられた全ての効果を打ち消せ!」

つまり、シャルティアは隙だらけということにもなりますが、アインズは超位魔法が効かず、ワールドアイテムの存在に気づくと、定かでないワールドアイテムの効果と、神器スポイトランスを使うほどの相手と対峙していたシャルティア救出作戦の練り直しのため即退散しました。

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くそがぁぁああ!!くそくそ!くそおおおお!

アインズ26
ドバーン!と、大地を削り取るアインズの怒り地団駄。この異世界では貧弱な魔法詠唱者のアインズといえどもスーパーサイヤ人並みなことが如実に分かる一幕ですが、アインズの悔しさは一入でした。

アインズ27
なぜなら、今まで様々なこと、特に自分たちに勝る強者の存在を考慮して石橋を叩くように慎重に、だけど着々と計画を進めてきたというのに、その恐れるべき最たる例であるワールドアイテムの存在を失念していたから。

NPCたちの忠誠心は、一介のサラリーマンのそれに過ぎなかったアインズもとい鈴木悟のプライドをかなり高いところまで引き上げました。アインズ・ウール・ゴウンのメンバーの調停役を買って出、ヘロヘロを引き止める力のなかった表面上はほとんど0だったお人よしの状態から。

色んな人から期待されたり、愛されている人間がなぜかかっこよく、そして立派に見える理由。それは結果を出す人間の数、成功論の成功確率がいわゆる絆の数と比例するという安易な言葉で常に隠されますが、実際はアインズが悔しさのあまりに地団駄をし、咆哮したように、そのくらいの燃えるようなプライドがあったためとはあまりきちんと知られていない事実です。

アルベド34
その尋常ならざる努力の結果を導くのはなにも複数でなくとも、一人の女性の愛からでも育つことはよくあること。(その「幹」は、往々にして太さと引き換えにしなやかさがありました。)

アインズ25
夏のボーナスが一瞬で消えたのも多少あるでしょうけど。(笑)マジック・アイテム・フェチでしたしね。

ともあれぷれぷれ並みに生粋のギャグ回でもあった宝物殿から出たアインズは改めてシャルティアと単身戦う決意をするのでした。ギルドメンバーたちの分身であるNPCたちの信頼を裏切らないよう、ナザリック地下大墳墓を共に作り上げた絆をむざむざ壊さぬよう、一人の守護者の犠牲心と一途な涙を受けながら。

アインズ28アインズ29
「約束しよう。私はシャルティアを倒してこの血に再び戻る!」

シャルティアのその後

シャルティア記事の追記となりますが、アインズは勝利します。装備と経験の差によって。事件前後の記憶がなくなっていたとはいえ、シャルティアも無事復活。そのシーンには感動があります。

アニメでも最終話で復活してアニメ的には若干打ち切りのような形で放映終了となることが予想されますが、失態後のシャルティアは謀反が意志に反してのものだったとはいえ、その自制心のなくなる特殊能力も含めてデミウルゴスを始めとしたNPCたちから冷たい眼差しを受け、以前より立場が弱くなってしまいます。

アウラ_シャルティア
「今あるもので満足したら――ぶっ!」
「おんどりゃー! 吐いた唾は飲めんぞー!」

ただアウラだけは制作者同士が姉弟である影響もあってか、関係の悪化はなかったですけどね。(*´∀`)

アインズ_アウラ1アインズ_アウラ2
「なにしてんのよ、あいつは…」
▲ 他の守護者とは違って失態を咎める様子のないこの発言には、姉から弟に対する身内の感情を汲み取ることができる


ちなみになぜ様々な耐性を持ち、長距離攻撃も可能で、格闘能力もあり、そのバランスの良いガチ能力から守護者最強ともされるシャルティアが浅い層を守っているのか。

アインズ・ウール・ゴウンが当時悪らしさを追求した結果、最初に弱いボスを配置して倒させるような楽しませる意味も持つゲームの配置をしなかったという説。(ほとんど一般的になっていますが、これは戦略上正しく普通。何度でも復活できる戦力アンデッドのような兵を持つなら別として)
それからシャルティアの血の狂乱がチームワークの取りずらい融通の利かない能力であるため評価が低い、とはいえその1vs1の強力さは評価されていて3層分任されてている、などの考察があります。

PS:関係ないけど、シャルティアは下の毛がないそうです。

 - オーバーロード

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