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ラブライブ!サンシャイン!!/12話感想 さよならμ’s! Aqoursの新たなる旅立ちを祝福する、千歌に託された白い羽!

      2016/09/27

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ラブライブ出場目指して予備予選を歌い踊るAqoursの8人。そして同じ頃、過去のトラウマと一人向き合いコンクールの舞台に立つ梨子。二組の想いはひとつの誓いとなって未来へと進む力となります。

次なるステージを目指して高みを目指すラブライブ!サンシャイン!!第十二話『はばたきのとき』のレビューです。


▲ 今回のBGMはチーム内ユニット『AZALEA(果南・ダイヤ・花丸)』による「トリコリコPLEASE!!」「ときめき分類学」の2曲デス!

11話感想
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Aqours予備予選通過おめでとう!

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Aqoursの全身全霊をかけた予備予選が無事終了。予想通りアバン内でAqoursの予選通過の知らせが届きます。本人にメールで個別に届くのではなく、ホームページでまとめて掲載されるんですね。

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おめでとメッセージを贈る梨子。彼女も同じくピアノコンクールで好成績を残した模様。その結果がトロフィーということは1位ということでしょうか? もしそうだとすれば梨子は相当のピアノの実力の持ち主ということですね。結構ピアノから離れていた上、少ない練習時間でしたから。

「次は9人で歌おう」と言い出すのが吹っ切れた曜ってのもイイですね。心に余裕が生まれてます(笑)。

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予備予選通過のお祝い会をするAqoursの面々。なぜか刺し身の山盛りがメインです(笑)

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千歌「また0かぁ…」

0を強調していくスタイルのストーリー構成。浦の星女学院の来年度生徒募集の学校説明会の参加人数が未だ0なことを知り、千歌は激しく落ち込みます。

果南の言う通り、元々人の少ない田舎の沼津内浦と東京秋葉原では比較するのが非常に困難でしょう。秋葉原って何気に交通の便はイイですからね。環状山手線はもちろん、総武線や銀座線日比谷線が通っている上に茨城からもつくばエクスプレス1本で来れちゃいます。

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千歌「でも…それを言い訳にしちゃダメだと思う」
▲ 凄い精神的にタフネスに成長しましたね千歌チャン(´∀`*)

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μ’sと自分達の差、違いを千歌は考えます。何が違うのか、何をどうすればいいのか――


再び東京へ!

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東京駅で梨子と合流、一路神田明神に向かいます。前回のTOKYO訪問で発症した梨子のヲタ百合疑惑がますます深まります(笑)

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千歌が神田明神で会う約束をしていたのは北海道予備予選を突破したセイントスノーでした。彼女達と直接話をすることで、千歌の中である想いが大きく膨らんでいきます。

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ラブライブ本戦の発表を見て緊張でたじろぐAqours一同。それを見た梨子は音乃木坂学院へ行くことを提案します。心の支え、次のステップへの発奮の材料として。

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生徒「μ’sの人達、何も残して行かなかったらしいです…物なんか無くても心は繋がっているからって、それでいいんだよって」

音乃木坂学園前で偶然出会った謎の少女。制服姿から見ると音乃木坂の生徒ですが、夏休み中に学校に登校するということは部活でしょうか。単発出演にしては声優が水瀬いのりと何気に豪華です…もしかして現音乃木坂アイドル部に所属とか?

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Aqoursの前を走っていく一人の幼女。どことなく穂乃果似の幼女はAqoursの一同にエールを送ります。

初代劇場版に登場した謎の女性シンガーと同じく、『穂乃果のイメージ』を投影した存在演出だったのでしょう。

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音乃木坂の校舎に感謝の挨拶をするAqoursの一同。音乃木坂の存在がこれまでの彼女達の心の支えになっていたのです。

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帰りの電車の中、千歌達は偶然止まっていた国府津駅で途中下車、海へ向かいます。

そう、この駅は――!!

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千歌「μ’sみたいに輝くってことは、μ’sの背中を追いかけることじゃない。自由に走るってことなんじゃないかな。全身全霊、何にも囚われずに、自分達の気持ちに従って!」

セイントスノーと話し、音乃木坂を訪れμ’sの何が凄かったかに気付いた千歌。そして次の一歩を踏み出すために千歌はあえて大好きなμ’sとの決別を宣言します。

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全員で0を1へするための新たなコールサインを決めるAqours。ここからAqoursの新たな第一歩が始まります――

さよならμ’s~リーダー千歌の決意が求めるオンリーワンの輝き!

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今回の見所はなんと言っても千歌のリーダーとしての目覚めでしょう。

これまでも著しい成長を見せ、高いリーダーシップで皆を引っ張って来た千歌ですが、今回はついに『ここまで来たか…』感を発揮。

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突然の東京行きのゴリ押しはもちろん、セイントスノーの鹿角姉妹とのアポ取り、話し合いをセッテイングするなど事前準備もバッチリです。しかも初代ゆかりのUTXのラウンジ。

自称AqoursのPを名乗っているどこぞのへっぽこ理事長や回を追う毎にポンコツぶりが加速的に増している生徒会長は…もう少し見習った方がいいですね(笑)

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結果的にはAqoursのメンバーは千歌の思い付きな行動に振り回されつつも、引っ張られ、自分達が進むべき道を見出す形になっています。そしてこの短い期間で千歌は随分周りが見える様に成長しました。

それを理解してるのかどうかは分かりませんが(果南は何となく理解してそう)、Aqoursの中心の柱である千歌を敢えて暖かく見守る3年組のスタンス――2年組の曜梨子が千歌を支え、1年組が引っ張られ、という関係性がどちらかと言えば同列感の強かったμ’sと大きく違うところですね。

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そしてμ’sとの決別を決意した千歌の手元には一枚の白い羽が降りてきました。それはまるで、スタートラインに立った千歌を祝福するかの様に。彼女のはばたき――願いを形にしたかの様に。

これまで羽を手に入れたのが梨子と善子(黒)であることを考えると、想い(願い)を叶えたいという象徴がこの羽なのかもしれません。そして願いを叶えた時に羽を手放すと……全員が羽を持つ時、それが真の意味でAqoursが輝きを手に入れたということになるのでしょう。

輝き《サンシャイン》を目指して!

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千歌「μ’sの凄いところって、きっと何も無いところを、何も無い場所を、思いっ切り走ったことだと思う…みんなの夢を叶えるために!」

μ’sの背中を追うのを辞め、自分らしいスクールアイドル像を、輝きを求めることに決めたAqours。それは偶然にもμ’sが解散を決めた場所でした。μ’sがμ’sらしさを失うことから解散を決めた場所で、AqoursはAqoursらしさを得るためにμ’sの背中を追うことを辞める決意を固めます。

0を1にするために。自分達だけが見られる景色を見るために。

ようやく全国を争うトップレベルのスクールアイドルとしての第一歩を踏み出したAqours。誰かの真似ではなく、オンリーワンの存在、自分達だけの輝きを追い求めるために走り出します。その先にはラブライブ決勝大会と大勢のライバルが待ち受けているのでしょう。8話で参加したフェスの1位2位が謎のままなのも気になります。(やはり音乃木坂やUTXの関係者?)

次回いよいよ最終回、生まれ変わったAqoursのラストライブがどの様なモノになるのか、非常に楽しみです!

(ごとうあさゆき)

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