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ラブライブ!サンシャイン!!/13話感想(終)ラブライブより学校存続! μ’sと違う道を選んだAqours、ラストライブは全校生徒で名古屋を占拠!

   

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予備予選を突破し地方予選へとコマを進めたAqours。しかし学校存続の鍵となる説明会への参加人数が未だ0なことに落ち込む千歌。

μ’sは何が凄かったのか、μ’sとの違いが何なのかを調べるために東京に出向いたAqoursは様々な出会いを通して『誰かの真似では無い、自分達にしか出来ない姿を見てもらう』、そのために輝こうと決意します。

輝きを目指して、新たな決心と第一歩を進めるラブライブ!サンシャイン!!第十三話『サンシャイン』のレビューです。


▲ 1期ラストを飾る最後のBGMはチーム内ユニット『Guilty Kiss(梨子、善子、鞠莉)』による「Strawberry Trapper」「Guilty Night, Guilty Kiss!」の2曲。Aqours楽曲の中では非常に珍しいクーリッシュ&スパイシーな曲。カッコ(´∀`*)イイ!

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目指せ地区予選突破!

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地区予選の迫る中、真夏の炎天下で練習に励むAqoursの面々。

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そんなAqoursの練習風景を見て、他の学院生徒達の間にも情熱の波が感化されていきます。

千歌のクラスメイトのむっちゃん達はライブへの協力を申し出ます。2つ返事で許可する千歌ですが……

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しかし梨子は心配そうな表情。急な人数増加によるパフォーマンスのクォリティ低下を懸念しているのか、それとも――?

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夜、ベランダの密会で話し合う千歌と梨子。千歌の『学校を盛り上げる』ための行動に迷いやブレはありません。

μ’sは学校を救い、そしてそれでもなおアイドルを続けて伝説になりました。でもAqoursの道程は別。学校を救うため、ラブライブで大勢の人に浦の星を知って貰うためにアイドルをするのですから。

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いよいよ地方予選当日。会場の名古屋に乗り込むAqours。さぁ決戦の刻です!

集合場所にはむっちゃん達も待っていました。しかし他に姿はありません。声を掛けたものの、結局集まったのは3人だけ…?

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いいえ。そこには何と浦の星の全校生徒が集まっていたのです! Aqoursの活動が浦の星の生徒全員の心を動かした結果でしょう。

しかしそんな盛り上がりに水を差してしまうことを謝る梨子。実は大会規約で事前登録されたメンバー以外の人間の参加が認められないのです。恐らく予備予選の時点の登録でしょうから、梨子は地区予選に参加出来るのでしょう。

しかし集まった学院生徒達は落胆することなく、積極的に会場席から応援すると気持ちを切り替えてくれるのでした。

それは一つの到達点。でもそれはまだ通過点

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多くの困難を乗り越えて来た3年組にとってこの地方予選の舞台は感慨もひとしお。

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そして同じく数々の困難をくぐり抜け到達した晴れの会場。2年組は気持ちも新たに会場へと向かいます。

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パフォーマンス前のMCタイム。通常はメンバー紹介や気持ちを訴える場でしょうが、千歌達はこの時間を利用してこれまでのAqoursの軌跡と母校の素晴らしさを積極的にアピールします。輝きたい想いを伝えるために。

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ミュージカルというより演劇。まさに本来の意味のMC、マスターオブセレモニーと言った感。5分弱のラブライブサンシャイン総集編です(笑)

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千歌「1!」「2!」梨子「3!」

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花丸「4!」ルビィ「5!」善子「6!」

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ダイヤ「7!」果南「8!」鞠莉「9!」

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学院全生徒「10!」

Aqoursメンバーに続いて浦の星全校生徒による「10」のナンバーコールによってライブスタート!

新たなコール&レスポンス誕生の瞬間、それは浦の星の全員が、そして『ここにいる観客の全てがAqoursの10人目のメンバーだよ』という願いの現れでしょう。μ’sと違う道を歩み始めたAqoursの、まさに記念すべき一歩目です。

津島善子と言う名のトリックスター

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さて今回特集したいのは最後の最後まで自分の立ち位置とポリシーを崩さなかった津島善子こと堕天使ヨハネ様です。

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リアル日常では善子の仮面を被り、Aqoursの中ではヨハネとして本来の姿を取り戻す――その姿は時にコミカルであり、時に『自分』の在り方に悩む一人の少女でした。

あ、でも何気にちびっこファン(?)が多いみたいでなによりです。

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今回同じ1年組の前ではヨハネとしてではなく津島善子としてルビィと花丸に素の自分が居てもいい場所を作ってくれた二人に感謝の気持ちを伝えています。3年組や2年組とは違う、1年組だけが持つ結束の姿が実に良い画になっています。

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なお今回善子の母親も登場。頭のお団子が特徴的ですが、母親譲りだったというより今回善子母が善子の晴れの舞台を応援するために善子の真似をして来てくれたと見るべきでしょう。中二病を許してくれるなど、とても娘思いの良いお母さんです(笑)

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言質はありませんでしたが、前後してヨハルビまるのライブシーンが挿入されてますので、善子母の両隣がルビィ(ダイヤ)母、花丸母なことに間違いないと思われます。

全力全開のラストライブ


▲ ラストライブは新曲「MIRAI TICKET」。Aqoursの新たな旅立ちを記念する素敵な楽曲です(´∀`*)

家族や全校生徒が見守る中で熱唱するAqours。そのライブの完成度はまさに圧巻の一言。CGモデリングや表情テクスチャーのクォリティもさることながら、モーションやカメラワークのバランスが素晴らしいです!

CGはデジタルデータなのでコピペすれば簡単に手抜きすることが出来る技術。しかしこのライブでは一人一人の動きが全て違っています。各カットにおけるライティング位置にも配慮が見られます。その作業量はトータルで見るとハンパ無いはずです。しかしそれをやり切っている…まさに恐るべきはサンライズの底力ですね。

新たなる景色を求めて

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千歌「君のこころは輝いているかい!」

ラストカットは内浦の海をバックにAqoursの全員集合。

このカットはラブライブサンシャインが初めて世間に露出した時の、電撃G’sマガジンで企画が発表されたイラストと全く同じ構図です。そして台詞は1stシングルの曲名。つまりAqoursの初シングルは地区予選後に発売された、とも受け取れるシーンですね。

結局本編中で地区予選の結果は明らかにされませんでしたが、会場観客に投票権があるとすれば全校生徒+家族票の分だけでもAqours超絶有利です。TOKYOフェスの時にこれだけのコアファンを動員出来てれば少なくともセイントスノーより遥かに上位だったことは間違いないでしょう(笑)

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さて3ヶ月に渡って放送されたラブライブサンシャインも今回でひとまず終了。しかしAqoursの中の人による横浜アリーナ1stライブもあることですし、まだまだ盛り上がりを見せる様子。2期発表などの新情報のアナウンスも期待出来ると思います。もしかすると先に総集編劇場版等が来るかもしれませんが(笑)

長きに渡ってラブライブサンシャインの視聴レビューにお付き合い下さりどうもありがとうございました。また次の作品でお目にかかりましょう。それでは!

(ごとうあさゆき)

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