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ドリフターズ/2話感想 恩人のエルフの仇!!今、異世界にて初陣!!

      2016/10/25

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迫力満点の関ヶ原のシーンと、謎の空間に居た謎の男が印象的だった初回でしたが、今回もなかなかのシーンが満載です( ・∀・)ノ

前回に比べるとグロさが2.5倍くらいでしたね(;・∀・) こちらではなるべくショックの少ない場面を選んでおりますのでご安心ください(*´∀`*) それでは、第二幕「踵 鳴る」開幕です!

1話感想
3話感想

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強引な助太刀で恩返し

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砂漠の真ん中で罵り合い、殴りあっている男がふたり。それを監視するのは水晶玉を持ち軍服を着た青年でした。名前をハムと呼ばれ、前回、豊久達を監視していた人と同じように水晶を通じて司令官と通信をしています。

そして、ベレー帽を被った司令官は「彼らがどちらの意思でこちらに来たのか、それが問題だ」と話します。どちらの意思…(´ヘ`;) 誰と誰でしょう…。全くわかりません。

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そして場面は変わり、豊久らが身を潜める廃城。不穏な気配と臭いで、森向こうのエルフの村が襲撃されていることを知り、走り出す豊久。50歳の信長、19歳の与一、30歳の豊久が競い合うように森を駆け抜けます。そこへ、傷を負い命辛々逃げてきたエルフの兄弟、豊久を助けたふたりでした。

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「日本言葉(ひのもとことば)しゃべれねぇなら死ねよ!!」

エルフを追ってきた騎士を次から次へと切り刻む豊久。鎧ごとぶった切る凄まじい切れ味の刀です(*゚д゚) 自分を助けてくれたのがエルフ達だと知っていた豊久は恩返しとばかりにエルフの敵を切り捨てます。そして、エルフの兄弟に笑顔を向けるもビビられまくる豊久(;・∀・)

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エルフを助けた豊久に信長が「そいつらも日本言葉しゃべれないから死ねじゃないの?」とチクチク嫌みを言い攻めます。森でのかけっこ競争を根に持っていたのでしょうか(;´∀`) そこで、豊久は「たすけて」と言えとエルフ兄弟を脅迫し、エルフに「たすけて」と叫ばせて満足顔。まぁ、結果オーライですねΣ(・∀・;)

あいつらには国盗りしかない

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動きだした豊久達の報告を受けて、ベレー帽の指令官は奴らの行動原理は国盗りだけだと説明します。そして、もちろん信長はエルフの村を「盗り」に行く気満々です!!

一方、エルフの村では、村を管理するアラムと呼ばれる騎士が火を放った村を背に村人を集め非情な宣告をします。このアラムという男から色々な新事実がわかりました( `・∀・´)ノ

・エルフは森に入ること、弓を作ること、漂流物(ドリフターズ)に関わる事、どれも大罪となる。
・漂流物の管理は全て「十月機関」の魔術師達の仕事。
・呪うなら戦に負けた己の父祖を呪え
・エルフもドワーフもホビットも亜人(デミ)達は種族として絶滅する。

以上の情報から、水晶を使って通信していた軍隊のような人々は「十月機関」の魔術師だとわかりました。そのトップと思われるのが日本人のような顔立ちをしたベレー帽の男ですね。エンディングの情報から名前は「安倍晴明」です。

そして、昔この異世界の地では、様々な種族が戦をし、その結果が現在の地位に反映されているということになります。言葉は違いますが、耳の形や見た目からアラム達は人種で言うと人間でしょうか。戦に勝利した人間が高い地位で亜人を支配するという風に見えますが、人間の上もいるのかもしれませんね。

すっごく嫌な奴の気配がしますが、アラム様、貴重な情報をありがとうございます(`・ω・´)ゞ

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主に、豊久を助けたエルフの兄弟の罪と、その他の理不尽な罪状で、「間引き」という一方的な殺戮が始まります…。抗えない悲惨な現実に泣き叫ぶエルフ達。その時、ひとりの兵士が麦畑の火事を報告に来ました。村に火は放つも、収穫前の麦畑は貴重な収入源、アラム達は慌てて対処に向かいます。

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燃える畑を眺めるは、信長。

「尊厳が無くても飯が食えれば人は生きられる
飯が無くても尊厳があれば人は耐えられる
両方無くなるともはや、どうでも良くなり何にでも耐えられる
散々俺が、一向一揆にやられた手じゃもの」

そう与一に話す信長は、エルフの村を盗る為に、敢えて畑に火を放った張本人でした。

このシーンで「やっぱり火は良い。伊勢長島を思い出す」と信長が話していましたが、伊勢長島は、まさに信長が一向一揆制圧の為に、長島で起こした戦です。

城に立て籠もった敵方に対して城を柵で囲い、火を放ち全滅させ勝利した戦を懐かしんでいるのでしょう(´∀`*) 自分も本能寺で焼き討ちに遭っているのに…(;´∀`)

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炎の勢い凄まじく、消火はできないと呆然とするアラム達。そこへ煙の中から颯爽とヒーロー登場です!! ひとつ、ふたつと数えながら敵をぶった斬っては、姿をくらます豊久。アラム達もエルフ達も、画面の前の私も恐怖に怯えます((((;゚Д゚))))

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「首を置いてけ、なぁ、大将首だろ?おまえ」

ようやく姿を現した豊久はアラムと対峙し、首を要求。ヒーローというより、形相と迫力と強さはまさに鬼です(;Д;) 若干怯むも、得体の知れない敵が漂流者だとわかったアラムは剣を構え迎え撃ちます。

仇を討つべき者

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豊久は、エルフの村を見渡し、その惨状から何が起きたかを悟ります。そして、「首を置いていけ」から「首はいらん、命だけ置いてけ」に変わります。

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いよいよ斬り合いが始まるかと思いきや、いきなり刀をぶん投げて突進する豊久。甲冑で首を絞め落とし、そのままマウントポジションで跨がり、刀の鞘でアラムの顔を殴り始めます。肉片や体の一部と血が飛び散り、ボコボコにされるアラム…。

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文字の通り、高みで見物をする信長と、逃げた敵兵を弓で一掃してきた与一が合流し、豊久の行動を見守ります。与一もなかなかの強者です(;・∀・)

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動けなくなるほどアラムを殴った豊久は、子供を殺され涙していたエルフの老人に剣を差し出し、お前達が仇を討てと倒れているアラムを指さします。言葉は通じなくても豊久の言っていることは理解できるエルフ達。最初は戸惑うも震える手で剣を握ります。

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次々に武器を取り、アラムを囲むエルフ達。アラムの命乞い虚しく、無数の剣がアラムを貫き絶命します。なんとかやり遂げたエルフ達が怯えながら豊久を振り返ると「よか、よか」と優しい顔を向ける豊久。

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そこへタイミングを見計らった信長らが合流し、キラキラした瞳で新しいリーダーを見つめるエルフ達の前に陣取る3人。これにて、国盗り完了です。

頭脳派の信長と、切り込み隊長の豊久、後方支援の与一。完璧なまでに、初陣を勝利で飾りました! この3人がこれからどんな戦を見せてくれるのか楽しみです((o(´∀`)o))

白と黒の戦い、謎の男「紫」とは

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豊久らが最初に出会った謎の男が居る空間に場面は変わり、その男を「(むらさき)」と呼ぶ少女が登場します。少女が進んだ空間は真っ黒な闇に。

そして、勝ち誇った表情で「あなたがいくらドリフを送り込んだところで、私の勝ちなの」と紫へ言い放ちます。しかし、表情を変えない紫は「失せよEasy(イージー)、間違えは正さねばならない」と言い真っ直ぐ強い視線をEasyへ送り対抗。

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「哀れな女」という紫の言葉に表情を変えたEasyが指を鳴らすと、紫が読んでいた新聞の見だしが変わります。

見だしの文字を読み、僅かに動揺を見せる紫。その紫を見下ろして「あなたの漂流物達なんかが、私の廃棄物達を倒せる訳がない」と不敵な笑顔を見せるEasy。

謎の男の名前が「紫」だとわかったとたん謎の女「Easy」の登場です(;・∀・) 一気に色々起こりましたが、このシーンから分かったことは

・紫の新聞は異世界での出来事をリアルタイムで反映している。
・紫 VS Easyの代理戦争が、異世界の地にて漂流物VS廃棄物で起きている(これから起きる)。

ちなみに、新聞の文字は「黒王 南征開始さる」なのでEasyサイドのトップが「黒王」ということになりますね。

このお話の最初に安倍晴明が言っていた「どちらの意思」というのが紫とEasyのことなのであれば、異世界の人間は飛ばされてきた人物が漂流物か廃棄物か区別できていないのかもしれません(´ヘ`;) まだまだわからないことだらけですが、ぼんやり状況が見えてきました!

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そして、場面は異世界に戻り。豊久らの国盗り完了を焦った様子で伝えるセム(水晶で通信していた女性)。セムに対し、もう間に合わないから、こっちに豊久らを連れてくるな、お前も帰ってくるなと伝える安倍晴明。北端の砦から攻め来る敵に視線を送ります。

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「始まってしまった」そう呟く安倍晴明の視線の先には「暗黒」という文字がぴったりくるような不気味な軍団が…。各々の旗を掲げ大群で迫ってきています。

旗の中には見覚えのあるものもちらほら、一番有名なのは「誠」という旗でしょう! なんと黒軍団側に新撰組の気配がします!!(*゚д゚) ということは、有名なあのお方も登場するのでしょうか!?ワクワクが高まったところで、次回へ続くΣ(・∀・;)

感想まとめ

最近の多くの人へ向けた漫画やアニメは「仇を討っても、悲しみが連鎖するだけ」という現代らしい表現が多い中、このアニメでは、仇は自分で取るべきという、ガツンと重くのし掛かる豊久のシーンでした。

時代が違えば考え方も違う。いつの間にか私たちの中で正解となっていた答えをひっくり返されたことで、よりこの世界に惹き込まれた気がします(`・ω・´) もちろん、仇は討つべきという考えに賛同するのではなく、戦が日常だった時代の人達の価値観は刺激的で予測ができなくて面白いという意味です( `・∀・´)ノ

そして、多くの謎を残しながら、2話目にして大きく物語が動き始めました!! 見たまんまの構図なのであれば、紫サイドの「白軍団」とEasyサイドの「黒軍団」の激突。そこに一応白軍団側だと思われる豊久達がどう絡んでいくのか…。来週が待ちきれませんね!!それでは、また次回ですヽ(*´∀`)ノ

(saku)

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