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リゼロみたいなアニメを考えてみる 異世界転送系、タイムリープ、変り種、会話系など

      2017/01/23

2016年秋アニメが既に始まっていますが、見るものは決まったでしょうか、それとも原作を追っている最中でしょうか?

放送終了後に文庫本の2ヶ月刊行、しかも魔女たちの登場する新章に入るため、これからが本当の本番ということで、まだまだ話題も尽きないリゼロ。


今回はそんな、リゼロみたいなアニメを探してみました。

まだまだ“リゼロ的な何か”に浸りたい気持ち、あるいは、秋アニメの本命を決めるまでの繋ぎなどによかったら参考にしてみてください。秋アニメは少し偏りもありますからね。

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例によって選考は、筆者の個人的な主観が伴いますが、それなりに真面目に客観的に選んでみています。リゼロは章毎に結構色々な要素があった作品なので、これぞリゼロ的だ!というのは難しいところではあるのですが、書きつつ、解きほぐしてみました。

オバロが好きな人はこちらも合わせてどうぞ→「オーバーロードみたいなアニメを選出してみる MMO、美麗グラ、ハーレムとか

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シュタインズ・ゲート(2011)

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とりあえずこれ。『死に戻り』なリゼロを語る上で、シュタインズ・ゲートのことを聞かなかった人はまずいなかったと思います。

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筆者も触れていて、スバルのキャラ、ウルトラテンションな言動にはシュタゲのオマージュ、製作陣の遊び心だと考えてもみたくらいです。

原作ゲームの想定科学ADVというジャンルのままに、タイムリープという現象を一つの「事象」として考え、「科学」でひも解いていったシュタゲ。

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▲ 電子レンジによる実験によりゲル状になってしまったバナナ 1本にすると、ゲル状になった上で房に戻った

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もともと、タイムリープはアニメやゲームの世界ではド定番。ギャグマンガにも入っているくらいの。だけど真面目に科学的に、ないしは数学的に取り厚かったものは少なく、そういう意味でもシュタゲは注目を浴びました。

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それにシュタゲには、上にも挙げましたが、「フゥーハハハ!」で中二秒な鳳凰院凶真こと岡部倫太郎のキャラが面白い。

スバルは残念ながらウザキャラという認知が早々と定着してしまったけれど、(リゼロが死にゲーであることは別にして)二人の性格的な立ち位置にはそれほどの違いはありません。(理由を言うなら、二人の我の強さの度合いと、まゆしぃと2ch的なやり取りによるギャルゲー的フォローの存在が大きい。)

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とはいえ、スバルが途方もない残酷な異世界ファンタジーの現実の数々に打ちのめされていったように、倫太郎もまた、簡易の時間逆行装置を作ってしまったことを発端に、ヒロインの椎名まゆりと牧瀬紅莉栖が生存できるルート、ないしは「世界線」を探して懊悩し、慟哭していきます。シュタゲでかつて流した涙は、リゼロのそれと似ているはずです。なぜならそれがサスペンス・ミステリー要素も、ヒューマンドラマも多分に含んでいるタイムリープ系で流す種類の涙だから。

またシュタゲには、「あるあr、ねーよ」「自演乙!」など、“スーパーハカー”なダルや牧瀬紅莉栖のネラーな言葉遣いの懐かしさもあります。(笑)

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そういう意味では、(特にアラサーにとっては)タイムリープものの名作というより、当時の2ch的流行の懐かしさに浸れる会話アニメ寄りの印象が強いかもしれません。

ゼロの使い魔(2006)

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主人公が異世界転送する作品は、なろう作品を始め、本当に数え切れないほどあります。リゼロでもまばたき一つで転送するほど簡略化していました。そこにくると、まさかのヒロインの“使い魔”として召還もとい転送された平賀才人のポジションの特異さは今でなお目立ちます。

ゼロの使い魔には今となっては珍しくもない見た目と内容があります。それでもアニメ版は4期まで放映されました。古い作品ですが、今改めて見ても印象に残るんですよね、この作品。

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▲ 「あんたのためなんかじゃないんだからね!」「くぎゅうううう!」の名台詞の数々を始めとして、才人(とファン)は毎回のように“躾け”られた。くぎゅー病を生んだ作品でもあった。(大百科の真面目さ(笑)。

異世界ファンタジーとしての内容の分かりやすさや、ラブコメディのテンポの良さ、釘宮さんによる“ツンデレの大家”な珠玉の演技なども印象に残っている理由だとは思います。実際、ゼロの使い魔の「アニメらしさ」は追随を許さない部類です。

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ですがそこには意外と、ハリーポッターなどの「精霊と書物とマントと杖」でお馴染みの王道の魔法の世界とアニメが、これまでこの作品ほど、分かりやすく交わってこなかったことが大きいかもしれません。また、才人はまさかの「零戦」に乗って戦いますしね。

昨今の異世界転送系に飽き飽きしている、違いを考えるのに疲れたからリフレッシュしたい。異世界転送系の原点に立ち返る・探るという意味でも、ゼロの使い魔は堪能できる作品だと思います。もちろん、ツンデレ的会話の原点、ルイズに躾けられにいくという意味でも。(笑)

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リゼロはすごーくヒューマンドラマとシリアス展開に“勤勉”な作品でしたからね。「リゼロ」と「ゼロ」っていう妙な共通点もあることですし、リゼロで心臓を掴みに掴まれ、少し疲れてしまった際、ゼロの使い魔的なラブコメディアニメで一息ついた人も案外多かったのかもしれません。

まおゆう魔王勇者(2013)

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リゼロの蓋を開けてみれば要所要所に詰め込まれていた一味違う変り種の要素と、そのweb原作由来の会話に引き込まれた人に。

初見の人でも「ドラクエ的なものだろうな」と、ある程度内容の想像がつきそうなタイトルをしているまおゆう。ヒロインである魔王も可愛くて胸も抜群に大きく、自身でも“駄肉”だと自虐する辺り、そういう路線のアニメだと想像しそうなもの。(今では魔王はフリーターとして働いたり、しぶしぶ就職を決意したり、最近では魔界で人間の赤ん坊を育ててるくらいですからね(笑)。)

ですが、それはもちろんカモフラージュ。

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▲ 魔王の角は取れる

そのドラクエ的・アニメの王道的な部分は、勇者が超絶お馴染みの言動で魔王に切りかかる1話の前半であまりにもあっさり終わりを迎え、逆に魔王が勇者に「なぜ戦争が利益を生むか」を説き始める以降からが、まおゆうの本番です。

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「こんにちはったらこんにちは」

勇者がその確固たる正義のもと「どれだけの人々が殺されたか…」と唇を噛むけど、魔王から「魔族も殺されてきたよ」「魔族が悪だと誰が決めたんだ?」と、勇者の方を見もせずに軽く論破される。

勇者は魔王の識者っぷりと自身への好意(と、それからメロンに。)に、魔王に向けていたはずの正義と戦う気を半ば失いますが、それでも向く方向は勇者らしく。二人は“お互いがお互いのものになる”という契約を結び、「その先にあるもの」を目指してまずはと食料の生産・開発から活動を始めていきます。

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誰もが一度は考えもした「勇者たち」の無学さ。その安直な発想のスタートから最後まで、キャラの本名をつけないくらいに真摯に勇者と魔王を絡ませて平和の概念を論じていったもの(特に経済の方面から)それが2ch発のアニメ、まおゆうでした。

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▲ もちろん、魔王は抱き枕を作って、キスの練習をしていたほど勇者に会いたかったと言うのだから、このアニメはきちんと“アニメもしていて”、そしてハートフルな作品でもある。ちなみに勇者は衝撃波で山を丸く切り取れるくらいには勇者。

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1クールでもありますし、その安直さはリゼロほど果敢に裏切っていく種類の大作アニメにはなっていませんが、二人が目指すものがよくある「魔族と人間の平和」ではななく、

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「その先にあるもの」と綺麗に言葉を濁せることに成功している辺りが、まおゆうをただの“学び”な薀蓄アニメではなく、大人版キノの旅、テガミバチのような位置にもつかせていますし、社会派アニメのとっつきにくい印象を上手く壊すに至っています。

レムとスバルの対話に心を打たれた「大人」なファンには、魔王と勇者二人の男性と女性としての慎ましい在り方、他のキャラとの丁寧なやり取りの数々には目が離せなくなる人も多いのではないでしょうか。亜人ももちろん出ているので、亜人好きにはふむふむと面白く見れること請け合いです。

絶園のテンペスト(2012)

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もし、まおゆうが、変り種のアニメとして見やすいものであるとするなら、絶園のテンペストはその上位版、玄人向けと言えるかもしれません。

絶園のテンペストの見やすさは上に挙げた3種のアニメには劣ってしまいます。なぜならメインキャラたちは台詞の端々でシェイクスピア劇の台詞を多用しているから。

(ジャパニーズ)アニメと西洋劇は、本能的に避けられるレベルで相性が悪いですからね、しかもそれが上手くハマっているかというと、多用しすぎるクラシック調の壮大なBGMと、左門のギャグめいていた独白演出(笑えるんだけど、ここだけ妙にくどすぎた)を中心に残念ながらあまり上手くはハマっていませんでした。

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でも、吉野と真広が孤島に閉じ込められている裸同然の最強魔法使いと通信しながら魔法を使う展開、突如として街に降りかかる全身「鉄」になる病気、絶園の果実という巨大な目玉の存在――絶園のテンペストの序盤にして世紀末の絶頂にある世界観に心躍った視聴者は多いはずです。

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バトルシーンは迫力あったし、使う魔法にしても、その「理を守る」という決まりごとに沿って破壊はできないことや、使うには文明を媒介にするなど、設定の作りこみのほどが伺えますからね。

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先も予想できませんし、絶園のテンペストの見所は、何をしでかすか分からない真広を中心に予想できないサバイバルストーリーの展開になりますけど(実際それだけでも十分に面白い。)、葉風が無事孤島から脱出し、樹がにょきにょき生えながらもひとまず落ち着いた現代日本に舞い戻ってきてからは、1クール時に敵だった相手とも結託することもあり、ガラリと雰囲気が変わります。

主にそれは本当の世界の終末を防ぐための活動であり、当初から回想として度々出ていた愛花の事件の謎の解明でもあるのですが、それよりも目立つのが事件後の、吉野に惚れた葉風の取り乱し(独白)っぷり。1クール時にはちょっと失敗していたシェイクスピア劇ないしは西洋劇由来のお馴染みの独白展開が、ここにきてようやくハマっていきます。

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「!?」

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「いかん! 昼間からふわトロのオムライスを差し向かいで笑いながら食べるなど、まるでデートではないか! 吉野のことを諦めねばならんのだ、こんなひと時をすごしていてはますます吉野を好きになってしまう。そもそも(ry」

この食事の場面だけで、「!?」の青いカットが3回使われる。(笑)もちろん「独白」であり、「間」なので、吉野は気づかない…w

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絶園のテンペストは、序盤の失敗はしていたけど笑える左門の葛藤もといグニャリ劇場、この上の食事風景(17話)のような葉風のデレっぷりを中心とした“シリアスなギャグ路線”の印象が強いアニメではあります。が、絶園の魔法使いである羽村や愛花のキャラクターは斬新で、元々持っていた練られた丁寧な世界設定、先が読めないサスペンスの展開は一貫して貫かれています。

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リゼロは「タイトルコールが全て各話終了後」「ED・OPはアニメの一部として使った」製作陣によりそうであったように、演出にこだわるアニメでもありました。特にそれは3章にもなれば、ますます壮大になっていく展開と比例して勢いは増していき、15話や18話のような芸術性、総合エンターテインメントとして表現されるに至りました。

ただの変り種なアニメと形容するにはもちろんもったいないくらいの規模です。

もしリゼロのそういう部分に感動した・感銘を受けた・もっと見たいという人には、ファンタジー種の変り種サスペンスとして一つの地位を築いている絶園のテンペストはとても楽しんで見れるアニメだと思います。絶園のテンペストもまた、「終わりよければ全てよし」だしね。

 - Re:ゼロから始める異世界生活

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