にゅうにゅうす

主にアニメの最新情報をお届けします。

*

アルスラーン戦記/サームの年齢っていくつ? 西島秀俊的な悩める美中年風万騎長

      2015/08/16

クバード_サーム
第6話にて、ヒルメスからの投擲を受け、ドロップアウトした万騎長サーム。

サーム4
同僚の万騎長ガルシャースフとのやり取り、タハミーネへの進言を始めとした丁寧なキャラ描写や、その美中年風ビジュアルから、もう少し出てきてほしかったなぁと思わされましたが、無事11話にて再登場を果たします。

sponsored link


知らされた真実

サーム1
(なぜ……俺は生かされたのだ。)

手当てをしたのは、止めを刺した、敵将であるはずのヒルメスでした。

ヒルメスはサームに自身が王族、亡き前王オスロエス五世の息子であることをサームに告げます。

サーム7
11話でのサームの登場シーンは、ヒルメスの勧誘の回答はないままこれで終了してしまいますが、無事生き残っていましたから、原作通り、ルシタニア人をパルスから追い出す事を条件にルシタニア側についてしまうのでしょうね。

6話での、ガルシャースフ、タハミーネ、そしてカーラーンとの敵対など、サームの半分以上を占めていた登場回は、こういう複線、もといルシタニアに寝返る複線だったことが分かります。

毎回ぼかされ、明かされなかったカーラーンが裏切った理由も、これで分かりましたね。

思慮深いが苦労人のサーム

サーム2
ヒルメス配下に加わった後は、参謀としても活躍するサーム。
しかしそこには、なかなか正義は見出せず、相対したクバードからは死に場所を探しているようだと評されてしまうほど。アンドラゴラス王の不義による失望もなくはないでしょうけど、おそらく、国そのもの、または一緒に戦ってきた仲間たちに対する裏切りの意識の方が強いのでしょう、サームは苦労人のようです。(´・ω・`)

サーム3
6話で描かれた、ガルシャースフ、タハミーネ、カーラーンの3者に対する振り回され具合もそうでしたが、サームが根がいい人なのが分かります。同じくヒルメスについたカーラーンには、その点ブレがなかったことも。

年齢的なものかもしれませんが、クバードが31歳、シャプールが36歳なあたり、あいにくとアルスラーン戦記の見た目年齢はあてになりません。同僚であるガルシャースフも、入軍年が同じだったというだけで、年齢は離れてるかもしれませんしね。

サーム6
目や口周りの皺も、苦労人の雰囲気を出すためなのでしょう。30代~40代だとは思うのですが。

その人となりを丁寧に描いてくれるのはアルスラーン戦記の特徴。これからのサームの活躍もとい、苦悩も、サームには悪いですが、楽しみの一つでもありますね…w

 - アルスラーン戦記

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

アルスラーン戦記/風塵乱舞の新キャラジムサ キシュワードが贔屓する若き吹き矢の名手

「恐縮です、殿下。そろそろ帰参の時期かと思い、かくは出しゃばって参りました」 ナ …

アルスラーン戦記/イリーナ ヒルメスの帰る女性【ネタバレ】

「ダリューン……教えてやろう……! 貴様の叔父バフリーズをやったのは、この俺だ! …

アルスラーン戦記/ヴァフリーズがユパ様であることが判明 アンドラゴラスに仕えられる柔軟な老人

アンドラゴラスはその勇猛果敢さゆえに、敗北そのものを知りませんでしたし、勝利には …

アルスラーン戦記/三大老人の一人ボダン カイジ似教祖のとどまらない欲求の先は

アルスラーン戦記のなかでも屈指の強烈な存在感を放ち続けているジャン・ボダン。 ボ …

アルスラーン戦記/ジャスワントはゾーン持ち? 殿下の護衛着任条件:特殊能力持ち

早いものでアルスラーン戦記も18話。シンドゥラ編が終わりを迎えましたね。散々ネタ …

アルスラーン戦記/紅一点から母親的ポジションへ ファランギースの恋人の影【ネタバレ】

アルスラーン一行に加わった当初は、神官にあるまじきそのハレンチな服装とギーヴの猛 …

アルスラーン戦記/無双乱舞が使えるようになったダリューン けど基本能力は下方修正受けてる

アルスラーンに忠誠を誓っている万騎長ダリューン。 その忠誠の程度と言えば、……今 …

アルスラーン戦記/アンドラゴラスをよく見ていた?隻眼のクバード【ネタバレ】

万騎長シャプールと犬猿の仲で知られる、隻眼で酒飲みな万騎長クバード。 2話にてシ …

アルスラーン戦記/エラムのライバル アルフリードのナルサス見定めの旅

12話でついにアルフリードが登場。 前の記事でキャラクターの予想絵を考えみました …

アルスラーン戦記/有能な者が王位につく ルシタニアを捨て、ギスカールはマルヤムへ【ネタバレ】

愚王イノケンティス七世の後ろに苦虫を噛み潰した顔で立つ、弟のギスカール。ですが、 …