双星の陰陽師/1話感想 親方ー!空から陰陽師が!ジャンプSQ発の異能バトルアクション
2016/04/20

2016年春、テレビ東京の夕方アニメ枠は大幅に改編されました。
そんな中、改編の目玉として新番組『双星の陰陽師』がいよいよスタート!
現代を生きる陰陽師――その候補生である少年少女の戦いが、今始まります!
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2016/04/20

2016年春、テレビ東京の夕方アニメ枠は大幅に改編されました。
そんな中、改編の目玉として新番組『双星の陰陽師』がいよいよスタート!
現代を生きる陰陽師――その候補生である少年少女の戦いが、今始まります!
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原作はジャンプSQ(集英社)にて好評連載中の人気コミックです。ジャンルは類型的な異能力アクションバトルですが、これはジャンプが最も得意とするジャンルと言っても過言ではありません。
既に使い尽くされ安易に作られることも多いジャンルですが、そこはさすがにジャンプの血を受け継いでいるだけあって基本に忠実で手堅いです。それでいて見る者を引き込む様々なフックとスピーディーな展開で視聴者を飽きさせません。


過去に起きた大事件から陰陽師になることへの意欲を失ってしまった少年――主人公『焔魔堂ろくろ(えんまどうろくろ)』。
そんな彼の前に一人の美少女が突然姿を現します。



ヒロイン『化野紅緒(あだしのべにお)』との出会いから場面は一転、激しいバトルへとなだれ込みます。


禍野(マガノ)と呼ばれる異世界の生物(?)それがケガレ。
人々を襲いその命を奪う彼らと戦い、人々を守ることが出来るのは唯一陰陽師のみ――というのがこの作品の基本設定です。


強大なケガレとの戦いに苦戦する紅緒。その姿に突き動かされ、ついにろくろはトラウマを振り払って戦うことを決意します。


解放されたろくろの圧倒的な戦闘力。
しかし彼は「こんな力、呪いでしかない…」と呟くのでした。
熱血溢れる少年マンガに必要なもの――それは努力? 友情? それとも勝利?
いいえ、それは魅力的なヒロインとそのサービスシーンです!

ただし深夜アニメみたいな過度のエロスはご法度。少年たちにほんのりフェティシズムを感じさせることが大事なのです。見せることばかりがエロスではありません。
その点この作品のサービスシーンは実に及第点。健全的とさえ言えます(笑)

この回ではもう一人のヒロイン、幼馴染の『音海繭良(おとみまゆら)』も登場。
こちらはちらりと顔見せ程度でしたが登場よりも先にサービスシーンを披露してくれました。

繭良はこのアニメにおける巨乳枠のようです。胸揺れの動画が実にグレイトです(笑)
ろくろに対して明らかに好意のある描写が見て取れますので今後はこのヒロイン2人による恋の駆け引きも物語の魅力に花を添えてくれるのかな?

ジャンプお得意の王道一直線の物語に比較的軽めのキャラクターデザイン、ですがアクションは激しく燃えて――とバランスが実に素晴らしいです。


なにより青空を基調とした日常シーンと赤黒をベースとした禍野シーンの対比は絶妙です。アクションの緊迫感と相俟って、独特のバトルシーンを演出しています。
タイトルにもなっている「双星の陰陽師」の言葉の意味や2年前の事件の真相など、様々な伏線も散りばめられており今後の展開が非常に楽しみです。
ただ不安があるとすれば原作が今だ連載継続中ということですね。連載中のアニメ化ということはアニメの最後をオリジナル展開で〆るか、それとも原作の適度な箇所で終わらせるかの2択になります。(最近は原作終了のタイミングでアニメの幕を閉じるってパターンもありますが…)
ここは腕の見せ処でもありますので、ぜひともスタッフの皆さんには頑張って最後まで駆け抜けて頂きたいところです。
(ごとうあさゆき)
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