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小林さんちのメイドラゴン/1話感想 ドラゴンリアルすぎ!ニャル子を彷彿とさせる北欧神話×メイドな日常アニメ

      2017/01/16

冬アニメ始まりましたね~! 何見るか決めましたか?

ラインナップ的に寂しいという声もちらほらありますが、人気作は続編で抑えられています。個性的な部分でもグラブルだったり、グラビティデイズだったり、庵野監督が携わっている龍の歯医者などもあり、全体を見たら無難なラインナップとも言えそうです。

筆者はいわゆる学校、その空間が肌に合わなかったというよくある理由から、学園ものが多いため、日常系アニメとは縁が薄い口なんですけど、


今回の日常系のこれは、久しぶりに見たい日常系のアニメとなりました。


この落差ww

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ラッキースケベではなくラッキードラゴン

アニメの初回は、重要です。

重要なため、まずはラッキースケベというのがアニメではひとまずの常套手段として定番ですけど、


「小林さんちのメイドラゴン」では、どでかいドラゴンがごくごく普通のマンションの玄関に顔をめいいっぱい押し込むという形でした。


しかも超リアルなドラゴン。とてもシュールです。(笑)


全身緑&鱗だし、目の動きなど、生態的に爬虫類系の外見に忠実で、装飾などもなく特に変わった部分も見られないので、ちょっと古典的なドラゴンと言っていいかもしれません。

女の子に変身するのは、定番だからというのもありますが、正直ドラゴンのリアルなインパクトがありすぎ、シュールすぎました。


▲ 女の子(トール)への変身を見た直後でも筆者は「( ゚д゚)(ドラゴンやべえwやべえw)」と熱が冷めてませんでした

ついでにファフニールの「殺せ」連呼の電話もテンポがよすぎてゲラゲラ笑っていましたw


「消してどうする!?」


「じゃあ戻します」
「戻せるの!?」


ドラゴン&マンション(なんかゲームみたいだ…)を始めとするスケールのでかいインパクトの数々で視聴確定しましたが、全体を見ても、ファフニール電話や○○メイドのくだりなど、コメディなテンポも重視してくれてるみたいです。

トールのガチドラゴンっぷりと小林さんのガチエンジニアっぷり


「トールは強い方のドラゴンだろ?」
「終末をもたらす程度には」
「もたらすなよ」


トールはガチのドラゴンなので、一般常識に欠けているんですが、その欠け具合もスケールがでかいです。


炎(ビーム)を吐き(↑洗濯物を乾かすために雲を“払った”)、


魔法も可能(洗濯物のポケットの中に何か入ってないか透視で確認した)、


そして、呪殺もできるそうw(↑関係ないけど、自分の尻尾の丸焼きを食べてる)

魔法では、電話を介して“あちら”の仲間と連絡を取り合ったり、透視など、細かいことも可能です。タイトル通り、ズレっぷりも含めて最強メイドです。(笑)


一方でもう一人の主人公である小林さんはというと、ハウスメイド、ランドリーメイド、パーラーメイド、キッチンメイドの単語をさらりと出すほどのガチメイド論者。


「キター小林殿!確かにトールたんのメイドレベルはコスプレ。外人がニンジャやサムライしてるようなもんでやんす!」
▲ やんす口調になるオタク同僚(滝谷真)つき。やんすなんてパワプロの矢部くん以来だよ!

しかもプログラマーで、「統合テストか~」とぼやいてもいる辺り、超現実的なプログラマーです。性格はらしく比較的クールですが、照れ隠しをしたり、少し男の子っぽい部分もあります。なんとなくエンジニアを主人公にしているものは、4コマ漫画のイメージがあります。


さすがに専門用語の羅列は厳しいようでちょろっと出すに終えていますが、主人公でプログラマーの現実を描いているアニメは少ないです。小林さんの勤務光景が全く普通のOLであることも現代感・現実感をきちんと感じさせてくれます。

そんなこんなで、1話にして、神話に生きるトールのアナログなスケールのでかさと、デジタルの現実に生きる小林さんの現実感のギャップがコミカルに、好対照に描かれているなぁと思いました。トールの実力&ズレ具合の最強っぷり、話のテンポ的に、這いよれニャル子さんを髣髴とさせますが、小林さんの落ち着いた性格から、ニャル子よりはもう少しハートフルな物語でもあるようです。(やっぱり4コマっぽい)


まぁでも、小林さんは酔うと……


「脱げー!!」


「胸と下を隠せ!脱がされたら恥ずかしがるのが(メイド・淑女の)嗜みってやつだろうが!」
「はいっ!」



「恥じらいが足りん!根性見せろや!」
「(恐るべし人間…)」


頑張れトールたん…(´ω`)

ちなみに“ドラゴンだから胸はDカップ”なんだそう。実際はDよりあると思う(笑)小林さんは…

山にドラゴンがいるならいきたい


「レベルが低すぎて入る気にならないだけです!もっとラグナロクとかハルマゲドンの話にしてください!!」
▲ その話いつかしてw

神話級×現代級、そんな異種族な二人の織り成す2017年冬季の日常系アニメ、小林さんちのメイドラゴンですが、ヒロイン?であるトールは、小林さん家に来た経緯というと、頬を高潮させながらこう語ります。


「どこかで会った?」
「山で会いました!」


「なんで山の中にドラゴンがいたのか?」という部分については、剣が刺さっていたこと、私のとこくる?という部分で一つの理由は明白ではあるんですけど、詳しい部分については今後、お話が進むにつれて言及があるんでしょうね。

とりあえず筆者は、コメディ部分で、自分の腹筋が割と心配です。


▲ このポーズなに?wやってみたら腕と肩鳴った(;´д`)

 - アニメ感想

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