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不機嫌なモノノケ庵/5話感想 隠世の権力者、法池登場!「ルールは全て私が決める」

      2016/08/04

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モジャとの再会に「おぉ!」となった瞬間終わってしまった前回、いつもより1週間が長く感じました。さっそくいきましょう。第5話「法(ホウチ)池」の始まりです!

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あの5歳児、探してくる

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花繪が居なくなったことに気づいた安倍は、怒りを押し殺し花繪を探しに行くことに。

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一方、その頃の花繪は、まだカピバラ妖怪に絡まれていた。花繪を助けるためにカピバラ妖怪に体当たりするモジャ。しかし、モジャはあっけなく投げ飛ばされ、扉に強くぶつかり血を流して倒れてしまう。

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倒れたモジャを見て、花繪の様子が一変する。瞳が暗くなり、腕には呪文のような光が現れる。その花繪の変化に気づいたカピバラ妖怪は怯え、後ずさる。相手の言い分も聞かず、自分勝手に暴力を振るい、あげくモジャを酷い目に遭わせて『それが間違いだって、あんたわからなかった?』花繪とは思えない迫力でカピバラ妖怪をジリジリと追い詰めていく花繪……。


いきなりの展開に戸惑ってしまいました……。3話で登場したミツチグラ様の『芦屋様は危険ですから』という言葉が頭を過ぎります。花繪はいったい何者なの!? モジャは生きているの? 不安な気持ちで胸がいっぱいです(*゚д゚)

今は、俺がモノノケ庵の主です。

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カピバラ妖怪に迫る花繪の背中に重そうな薬瓶が激突する。正気を取り戻した花繪が振り返ると、もの凄く怒った、いや、キレてる安倍がそこに居た。

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状況を説明しろと言う安倍を無視して、モジャに駆け寄る花繪。弱々しく立ち上がろうとするモジャを抱きしめて、俺は悪くないと安倍に主張する。安倍がモノノケ庵の主だと知ったカピバラ妖怪は、花繪以上に安倍に怯えた様子を見せる。『噂の二代目主……』そしてカピバラ妖怪は心の中で、『こいつが、主の座を得る為に先代主を殺したっていう……』とつぶやく。その様子を察した安倍は、どんな噂かは知らないが今は自分が主だと宣言する。

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そして安倍は、『この状況どう見てもルール違反ですね』と言い、この件を上に報告すると言い放つ。さらに『罰金で済めばいいんですが』と言う安倍のセリフに怯えきったカピバラ妖怪は、俺は関係ないと慌ててその場から逃げて去ってしまった。

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その頃、亀薬堂でみんなの帰りを待つコウラの元に『おたま回線』が来る。おたまじゃくしのような妖怪は現世で言うところの電話の役目をしていた。コウラと通信していたのは立法(りっぽう)様と呼ばれる男だった。

コウラが今の状況を説明し、そこで立法は安倍がモノノケ庵の奉公人を雇ったことを初めて知る。そして、奉公人を雇ったことを報告しなかった安倍に伝言を残す。『奉公人として認めるかは私が決める』『今からそいつを連れて私の前に来い』と……。


情報が多すぎて、気になることが多すぎて、思考が追いつかなかったです。安倍が先代を殺したって何!?ルール違反?上に報告?罰金……((((;゚Д゚)))) 謎が解けると思っていたら謎が増えてしまいましたヽ(;´Д`)ノ とりあえずの心配は、立法様が花繪を認めてくれるかです……(;・∀・)

クビになんかさせるかよ

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シズクの手当を受けたモジャ、思ったより怪我が酷くないと知って安心した花繪。モジャは花繪にすっかり懐き、安心して肩で眠ってしまうほどに。そして、コウラがシズクと安倍に立法からの伝言を伝える。シズクへの伝言は寂しいからたまには会いに来て欲しいと、それを聞いたシズクは昨日もあったのに!?と驚く。立法をお兄ちゃんと呼ぶシズクは、立法の妹だった。

安倍には『奉公人にふさわしいかは私が決める。それがルールだ』と安倍は渋々花繪を連れて行くことになる。更に、立法を知らなかった花繪に『俺の上司みたいなもの』『隠世社会を統制している三人の権力者のひとり』と安倍は説明する。

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コウラとシズクに見送られ、亀薬堂を後にするふたり。モジャの怪我が治るまでモノノケ庵で預かると決めた安倍は、頼んでいた薬とモジャの傷薬を貰って花繪とともに立法が居るイモリ池を目指す。その道すがら、花繪に隠世について説明する。

・立法の他に、シホウ、ギョウセイというのが居て、これが隠世のトップ3
・立法は隠世のルールを作る権力を持っていて、そのルールを破ると罰が下される
・ただし、モノノケ庵の主は例外で、どんなルール違反も罪には問われない
・モノノケ庵の主にもひとつだけルールがある。立法からモノノケ庵の主に直に下されたルールは守ること、これを破ったら、主をクビにされかねない。

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道なき草むらを長々と歩き続ける道中、花繪はイモリ池に住む立法様はどんな妖怪か?と安倍に尋ねる。すると安倍は『ヘビースモーカーで酒豪で博打好きの色魔だな、あ、あとシスコン』と答える。そんな人にクビにされたらへこむと言う花繪に『クビになんかさせるかよ』という安倍。もしかして頼りにされてる?と僅かな希望を持つ花繪だが、やっぱり借金返済の為だと知り『ですよね~』と落ち込む。そして、イモリ池に着くとそこには男がひとり……。


こちらは情報が盛りだくさんです!! シホウ、ギョウセイは、現実世界の三権分立と同じ「司法」「行政」なんですかね? 妖怪の住む世界だから勝手に自由気ままなものかと思っていましたが、意外と規律が厳しい世界なのかもしれません。しかし、その規律を作っているのが『ヘビースモーカーで酒豪で博打好きの色魔だな、あ、あとシスコン』なお方だとは……ヽ(´Д`)ノ

シズクのお兄ちゃんが立法とか、本当に大事な薬なんだなという花繪のフラグとか、モノノケ庵のルールとか、たくさん掘り下げたい情報もありますが、やはり一番はモジャをモノノケ庵で看病することになったことでしょう!!ヽ(*´∀`)ノ 隠世編が終わってもモジャとお別れしなくて済みますね!

ようこそ、我がイモリ池へ

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立法の出迎えを受け、さっそく笑顔で、奉公人は勤まらないと宣言される花繪。しかも人間とバレてしまう。『妖怪人間的な妖怪なんです!』と苦しい嘘をつく花繪に、こいつは人間ですとあっさり認める安倍。

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人間だとバレるなと忠告したにも関わらず、あっさりバラした安倍に見捨てられたと怒る花繪、安倍も言い返し、ふたりは喧嘩を始める。安倍に「芦屋」と呼ばれていることに気づいた立法が間に入る。

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そして、立法に対して花繪を庇うように、立法がこいつをクビにしろとルールを下さない限り、芦屋を辞めさせる気はないと言い切る安倍。それを聞いた立法は花繪に『人間である君が、妖怪の為に身と心を尽くして働けるのかい?』と尋ねる。花繪の答えは『人間だからと言って、もし人類の為に尽くせるかと問われても、それもやっぱりピンと来ない』というあまりにも正直な気持ちだった。

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妖怪の為なんて考えられないよね。という立法のセリフに、『モノノケ庵を通じて出会った妖怪達は、手助けしたいって思えたんです。だから、奉公人として妖怪払いの仕事、俺にも手伝わせて貰えませんか』と真っ直ぐ立法を見つめる花繪。そして、立法は安倍に花繪が現世と隠世の行き来に隠世の扉を使っていることを確認する。隠世の扉でしか行き来できないルールを決めたのも立法だった。ふたりに向けて立法が新しく作ったルールは『主と奉公人のみ、モノノケ庵での隠世と現世の行き来を許可する』というものだった。

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奉公人に認めて貰えたことと、人間とバレても死なずに済んだことを二重に喜ぶ花繪。立法はイツキ(安倍)が人間だってことは私と司法と行政とコウラは知っているが、隠世では人間であることは隠した方がいいと忠告する。その時、モジャが突然立法の前に飛び出し、走り回った後、立法の顔に飛びつく。モジャは自分も奉公人にして欲しいとアピールしていた。

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あっさりモジャの採用を許可した立法。晴れてモジャもモノノケ庵の仲間入り。モノノケ庵を呼び出して現世へ帰ろうとすると、立法が安倍に話しかける。安倍が立法の用意した奉公人を断っていた理由は妖怪を雇いたくなかったからだった。人間なら寄生樹に憑かれる心配はないからと……。そして、立法は安倍に神経質になりすぎだ、『あれはおまえが悪いとは思っていない』と告げる。それを聞いた安倍は怒りながらも別れの挨拶をし、モノノケ庵の躙り口を潜る……。


今回は謎が解けたり、謎が増えたりとずっと心がザワザワしていました!(*゚д゚) 一番の収穫は安倍さんが人間だと立法が言い切ったことですね。安倍さんが人間で良かったとほっとしたかったのですが、まさかの花繪が普通の人間じゃない疑惑……。(´Д⊂ まだまだ私を落ち着かせてくれないようです(;´∀`) 

安倍さんの過去は少しだけ見えて来ました。安倍さんが関係したことで寄生樹に捕らわれた妖怪が居て、その妖怪のために亀薬堂で薬を貰っているとしたら、今も関係が続いていると言うことですね。もしかしてそれが先代の主?と思いましたが、隠世の噂では『先代を殺して』となっているので、つまり先代は亡くなったということでしょうか。わかったようでまだまだ謎が多いです。((((;゚Д゚))))

何はともあれ、モジャが仲間に入ったことで一層トラブルが増えそうなモノノケ庵、次回はどんなお話か今から楽しみです。これから毎週モジャに会えることを喜びに、今日のところは、また来週です( `・∀・´)ノ

(saku)

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